本のレビュー

『エッセンシャル思考』を読んだ感想。漫画化もされた超大作!

 

「あなたは、なにもかも手に入れようとしていませんか?」

 

こんにちは、シスイ(@shisui_1234)です。

この記事では『エッセンシャル思考を読んだ感想&学んだこと』を書いていきます。

 

最近ではインターネットが普及したことにより、誰でも気軽に情報を手にでき、さまざまなことにチャレンジしやすい世の中になってきました。

 

こんな便利な世の中だからこそ、読んでいただきたいのが今回ご紹介する『エッセンシャル思考』という本です。

 

にゃむ
にゃむ
さっそく紹介するにゃ!

 


エッセンシャル思考の概要

エッセンシャル思考とは?

エッセンシャル思考を一言でいうと、

『99%の無駄を捨て1%に集中する』考え方や方法のことです。

 

本書から引用すると、

 

「やらなくては」ではなく「やると決める」

「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」

「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部はやらない」

 


といった考え方。

つまり、いろいろある選択肢の中から自分のやるべきことを明確に決めてそれに特化していくといった考え方です。

エッセンシャル思考の目次

この本は以下4つのパートに分かれています。

 

Part1: エッセンシャル思考とは何か

 エッセンシャル思考の基本を学ぶ。

Part2: 見極める技術

 自分がやるべきことを見極める技術を学ぶ。

Part3: 捨てる技術

 不要なものを捨てる技術ややらないことに「ノー」と言う方法を学ぶ。

Part4: しくみ化の技術

 エッセンシャル思考をしくみ化する方法を学ぶ。

漫画化もされた

 

書籍『エッセンシャル思考』は2017年3月に漫画化もされました。

漫画だとスラスラと読めてしまうので、

 

「本はあまり読まないんだよね…。」

「最近超忙しいけど、どうしても読みたい!」

 

という方には漫画をおすすめします。


学んだこと

成果を上げるための3つのコツ

1.めざすことを明確にする

まずはめざす成果を明確にしましょう。

最終的な目標が明確でなければ、そこまでの道筋も見えてきません。

 

「自分がどうなりたいのか?」

「自分は何をしたいのか?」

 

を明確にし、道に迷わずまっすぐに進めるようにしましょう。

2.ボトルネックを特定する

めざすべきことを明確にしたら、仕事をする前に一旦立ち止まって考えましょう。

 

「この仕事を達成するうえで、邪魔になるものは何か?」

 

もし、邪魔するものがあればひとつ残らずリストアップしてください。

リストアップしたら、優先順位をつける。

 

「これを取り除けばほかの問題も解決するよな大きな障害は何か?」

 

と考えるのです。

そこで見つけた問題を最優先で取り除いてください。

3.邪魔なものを取り除く

最後にで見つけたボトルネックを取り除いてください。

 

僕がブログを書くことを邪魔する最大のボトルネックは『スマホ』です。

通知がなると無意識に反応してしまい、そのたびに集中が切れる。

このボトルネックを取り除くための行動として、スマホの電源を切り、自分の目につかないところに置いておくのです。

 

こうすることで、通知はならずスマホのことを気にすることなく仕事に取りかかれます。

とても簡単なことですが、これをするかしないかで作業効率に歴然の差が生まれます。

悪い癖を正しい習慣に変える方法

デューク大学の研究によると、日々の判断の4割は無意識下でおこなわれているそうです。

この無意識下でおこなわれる4割の習慣を良いものにすることで努力せずとも成果を出すことが可能となります。

 

「では、どうすれば悪い習慣を捨て、正しく良い習慣に置き換えることができるでしょうか?」

 

結論から言うと、悪い習慣を引き起こす『トリガー』を探すのです。

つまり、悪い習慣そのものを見るのではなく、悪い習慣を引き起こす前の行動をみる。

そしてそのトリガーを別の行動と結びつけます。

 

僕には、ごはんを食べ終わったあとに食器をそのままにしTwitterを見始めるといった悪い習慣があります。

この悪い習慣のトリガーとなっているのが、『ごはん食べ終わり』

ごはんを食べ終わったら強制的に食器を洗い場にもっていき、洗うようにしています。

これで『ごはん食べ終わり』というトリガーに『食器を洗う』という行動を結びつけることができました。

 

このようにトリガー後の行動を新しい行動に変えるのです。

これを何日か続けることで習慣化され、無意識に行動できるようになります。

まとめ

エッセンシャル思考は『自分に必要のないものを捨てて、本当にやりたいこと、必要なものに集中して取りかかる』といった方法です。

 

時間は有限です。

あれをやれば、これはできないのです。

この本からは多くの学び、気づきを得ました。

万人におすすめできる本ですが、特に『ミニマリストをめざしている方』『頼まれごとを断れない方』には一度読んでいただきたいです。

 

さいごにオーストラリアのホスピスで看護師をしていたブロニー・ウェアが死を迎える患者たちに後悔していることを聞いた結果、一番多かった答えを記しておきます。

 

他人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気がほしかった。

 

 

にゃむ
にゃむ
またきてにゃ ♪

 

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シスイ
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