資格関連

【基本情報に合格】勉強方法とオススメの選択問題とは?

「なにか良い勉強方法はないの?」

「基本情報技術者試験の選択問題は何を選べばいいの?」

この記事はそんな方へ向けて書いております。

こんにちは、シスイです。

2016年の秋季に基本情報技術者試験を受験し合格しました。

私が合格するために実践した勉強方法をできるだけ丁寧にご紹介します。

1つでも参考になることがあれば盗んでいってください。

それでは、参ります。


筆者情報

まず、受験勉強前の筆者のスペックと何度目で合格したかをお話します。

受験勉強前の筆者のスペック

受験勉強前の筆者のスペックは以下の通り。(1度目の受験勉強前)

  • 20歳弱のIT系の専門学生。
  • 高校は理系出身。しかし、数学は嫌いだし苦手。
  • ITの知識は専門学校の授業でさらっと聞いたくらい。(ほとんど寝てた)
  • 特にITが好きなわけでもない無個性な人間。

ひとことで言うと、「どこにでもいそうな平凡な人間」って感じ。

何度目の受験で合格したか

私は3度目の受験でやっと合格しました。

1度目は2015年の秋季に受験しました。

午前は合格できましたが、午後が36点しか取れず不合格でした。

敗因は「問題の慣れ不足」です。

午後問題の過去問をもっと多く解くべきでした。

 

2度目は2016年の春季に受験しました。

午前については午前免除の試験に合格していたため、パスできました。

正直「午前免除しているし、午後だけなら余裕でしょ。」と軽い気持ちで受験しました。

しかし、現実はそんなに甘くなく、またも午後問題に苦戦しました。

結局、午後が48点しか取れず不合格となりました。

敗因は「アルゴリズムと表計算の学習不足」です。

配点が高いアルゴリズムと表計算の問題で、だいぶ間違えてしまいました。

 

3度目は2016年の秋季に受験しました。

2度目の受験時と同じく午前は免除していました。

「このままでは何度受けても受からないな」と思い、自分なりの対策をし受験しました。
※自分なりの対策については 筆者オススメの勉強方法 でご紹介します。

その結果、努力が実を結び合格できました。

(午後は84点でした。)

筆者オススメの勉強方法

午前問題と午後問題についての筆者なりの勉強方法をご紹介します。

少しでも参考にしていただけたら幸いです。

午前問題

午前問題の勉強方法としては、過去問を解いて答えを暗記するのが良いと思います。

理由は、午前問題の平均して50~60%は過去問から出題されるからです。

そのため、そこまで対策案を考える必要は無いです。

とにかく過去問を解きまくりましょう!!

午後問題

さて、この試験の大きな壁である午後問題です。

私はこの午後問題にかなり苦戦しました。

私が午後問題対策として試した勉強方法から、オススメの勉強方法を3つご紹介します。

  1. 本を読む
    情報処理技術者試験は「時間との戦い」です。
    そのため、読む速度を上げることが重要となってきます。
    普段、本を読まないという方は本を読むことを習慣化してください。
    試験問題は横文字なので、できれば横文字の本が良いと思います。
    (私は速読も試しましたが、いまいち上手くいきませんでした。)
  2. 過去問を解く
    何度も申し訳ございませんが、やはり過去問を解くことが「合格への最短ルート」です。
    午後問題の場合は問題の解き方を意識して勉強するようにしてください。
    本番の問題は「問題文は違っても解き方が同じ」という問題がほとんどです。
    解き方を意識しながら過去問を解いていれば着実に点数は上がりますのでぜひ、お試しあれ。
  3. アルゴリズムと選択問題の勉強に力を入れる(選択問題とは問9~問13のこと)
    アルゴリズムと選択問題は他の問題に比べて配点が高くなっております。
    そのため、アルゴリズムと選択問題で得点できるかできないかでは結果が大きく異なります。
    アルゴリズムと選択問題の解き方のコツとしては、しっかりと紙に書きながらトレースすることです。
    トレースを練習すればするほど、答えに早くたどり着けるようになります。

補足

勉強方法とは少し違いますが、IPAの公式サイトを見て最近の傾向を知ることも重要です。
見るポイントとしては、「次回の基本情報技術者試験では問2、問3は何が出題されるか?」など。
「講評」という項目も見ておくと傾向がわかりやすいです。

以下が平成25年度春季~平成29年度秋季のデータ。

年度 問2、問3
平成29年度秋季 ソフトウェア、データベース
平成29年度春季 ハードウェア、データベース
平成28年度秋季 ソフトウェア、データベース
平成28年度春季 ソフトウェア、データベース
平成27年度秋季 ハードウェア、データベース
平成27年度春季 ソフトウェア、データベース
平成26年度秋季 ハードウェア、ソフトウェア
平成26年度春季 ハードウェア、ソフトウェア
平成25年度秋季 ハードウェア、データベース
平成25年度春季 ハードウェア、ソフトウェア

この傾向から、次回の試験ではどの組み合わせだとあなたは思いますか?

(ソフトウェア、データベースあたりがきそうですね。) ← ひとりごと

また、最近ではセキュリティが必須問題となっています。
そのためセキュリティで8割くらいとれると、けっこう気持ち的に楽になります。

公式サイトはこちら


オススメの選択問題

選択問題の種類

まず選択問題として何があるのかをご紹介します。

すでに知っている方は飛ばしてください。

選択問題の種類は以下の通りです。

  • C
  • COBOL
  • Java
  • アセンブラ
  • 表計算

筆者のオススメ

選択問題の中で私のオススメは断トツで表計算です。

表計算以外の4つはプログラミング言語です。

そのため、そのプログラミング言語での開発経験がある程度ないとかなり解きづらいと思います。

一方、表計算はソフトウェアです。

プログラマやSEの方でなくても有名な表計算ソフトのExcelは使ったことがあると思います。

使ったことがあれば、仕組みを想像、理解しやすいです。

ですから、私は表計算をオススメします。

 

もちろん、

「Cでバリバリ開発したことがある」

「Javaを趣味で使っている」

などという人は別としてですが、、、。

さいごに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

基本情報技術者試験は合格率が25%前後と難しい試験です。

しかし、試験の傾向を知り、対策を立てて勉強すれば合格は可能です。

あなたの合格を心よりお祈りしております。

少しでもこの記事があなたの役に立てば幸いです。

For freedom!!

ABOUT ME
シスイ
シスイ
東北育ちの21歳。3度の飯よりゲームと猫が好き。将来の夢はだらだらとゲームをしながら猫に囲まれてまったりと暮らすこと。最近、YouTube始めました。チャンネル登録よろしくお願いします!