本のレビュー

【書評】新しい文章力の教室。読者に完読してもらう書き方とは?

 

こんにちは、シスイ(@shisui_1234)です。

この記事では「新しい文章力の教室の書評」を書いていきます。

まず始めに「新しい文章力の教室」を読んだきっかけを簡単にお話します。

 

私は今月からブログを始めました。

学生時代に国語が苦手だったたのもあり、書くことが苦手です。

「読書感想文」はもちろん大嫌いでした。

ブログを始めたのに今の文章力のままでは駄目だと思い、

「文章力の付く良い本はないか?」


と探したところ、この記事でご紹介する「新しい文章力の教室」にたどり着きました。

これが「新しい文章力の教室」を読んだきっかけです。

 

にゃむ
にゃむ
文章力ほしい…。

 


新しい文章力の教室とは?

新しい文章力の教室はどんな本?

毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」。

そのナタリーで実践されている文章の書き方を、一般者にわかりやすく教えているのがこの書籍です。

著者はナタリー社内の新人教育の担当をしていた唐木元さん。

この書籍で解説している文章術は普段から使えます。

例えば報告書やレポート、それからSNSの書き込みまで。

ナタリーとは?

ナタリーNatalie)は、株式会社ナターシャが運営するニュースサイトである

音楽ニュースメディアである音楽ナタリー、最新の漫画情報を扱うコミックナタリーお笑い専門のニュースメディアお笑いナタリー、映画情報を扱う映画ナタリー、舞台・演劇を扱うステージナタリーに分類されており、それぞれのポップカルチャーに特化したエンターテインメント情報を配信する

2013年7月時点で月間約2000本の記事を配信し、月間ページビューは3200万[5]Twitterとの連動やPerfumeももいろクローバーZなどをいち早く特集紹介するなどの編集方針の先見性が評価されたため支持を拡大した[5]。なお、本項では運営会社である株式会社ナターシャNatasha, Inc.)についても記述する。

wikiより

きっとあなたも一度はナタリーのニュースサイトを

ご覧になったことがあると思います。

良い文章 = 完読される文章

まず、この本の中では「良い文章とは完読される文章」

という前提のもと話が進んでいきます。

 

なぜ、完読される文章が良い文章なのでしょか?

理由は完読してもらうことが難しいからです。

文章のテンポが悪かったり、あまりにも長文だったり、

自分が求めていた内容ではなかったりしたら読者はすぐに離脱します。

特に近年は情報量があまりにも多いため、ネットユーザーは

長文への耐性が低下しています。

そのため、文章の終わりまで読者を連れていくことは難しいのです。

読んだ感想

どこが悪いかが明確にわかる

この書籍では見出しごとに、文章の悪い例と良い例が書いてあります。

以下は「らしさ」「ならでは」には客観的根拠を添えること、という見出しでの例。

× いかにも彼らしい巧みなフレージングでファンを魅了した。

〇 スタジオミュージシャンとして10年のキャリアを持つ彼らしい、
  巧みなフレージングでファンを魅了した。

このように例を交えて解説されているため

「ん?なんのこと言ってるの?」

と疑問をもつことがありません。

そのため、脳に負荷がかかることなくスラスラ読めました。

書く前の準備が大事

この書籍を読んで、私が一番勉強になったことは

作文をプラモ化しておく

ということです。

文章を書き始める前に、

「どんなことを伝えるか」

「なにを言うのか」

などといったパーツを並べておく。

そして、

「どれから書くのか」

「どこを重点にするか」

などといった取説を使い文章を組み立てていきます。

この流れのことを唐木さんはプラモデルに例えています。

作文をプラモ化することで、

文章を書くスピードが加速しそうです。

どんな人におすすめ?

「新しい文章力の教室」は以下の人におすすめです。

  • 新人ブロガー
  • 文章力が無くて悩んでいる人

この書籍は初心者に向けだと感じました。


 さいごに

さいごまで読んでいただき、ありがとうございます。

新しい文章力の教室は5章構成で77項目のノウハウが解説されています。

いっきに77項目すべてを実践するなんて不可能ですので、

少しずつ自分の中に吸収していき文章力をUPさせていきます。

 

にゃむ
にゃむ
またきてにゃ ♪

 

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シスイ
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