この記事では「三国ロマンスの評価」について書いています。
どうも、シスイ(@shisui_1234)です。
三国志の多くの武将が美少女化したゲームアプリ『三国ロマンス』。
今回はそんな『三国ロマンス』をプレイし評価しました。
三国ロマンスとは?
三国ロマンスの概要
『三国ロマンス』は美少女たちを操りバトルする「リアルタイムシミュレーションRPG」です。
ディフェンダーやメイジ、シューターといった5種類の兵種と300種類以上の個性豊かな可愛くカッコイイ三国武将たちによる、戦略性のあるバトル。また、50万字を超える大ボリュームのシナリオから作成されたストーリーも新感覚で面白いです。
劉備(男)と曹操(女)の結末がどうなるのかを妄想しながら、ゲームを楽しむことができますよ。
5種類の兵種
『三国ロマンス』には以下の5種類の兵種(ジョブ)が存在します。
- 衛士
- 戦士
- 射手
- 術士
- 補佐
衛士
衛士はわかりやすく言うと「ディフェンダー」です。
ディフェンダーという名の通り、役目としては自軍の壁となり味方を守ること。防御力が低い射手や補佐をパーティにいれる場合は、まず入れた方が良い兵種です。
戦士
戦士はわかりやすく言うと「アタッカー」です。
攻撃力が高いため、戦場の前線でゴリゴリと相手の体力を削ってくれます。また、衛士ほどではありませんが防御力もそこそこ高いため、壁として起用することも可能です。
脳筋タイプがお好きな方はパーティにぜひ入れてください。
射手
射手はわかりやすく言うと「シューター」です。
後衛からチクチクと弓矢で敵を攻撃します。攻撃スキルが非常に多彩で使ってい面白い兵種です。防御力が低く、敵に攻撃されるとすぐに倒れてしまうため、「衛士」または「戦士」を前衛に置く編成にするのが基本。
補佐
補佐はわかりやすく言うと「ヒーラー」です。
他の仲間を補助する(回復)する役割を担っています。補佐がいるとパーティの生存率がグンと上がるため、1体は編成することをおすすめします。

三国ロマンスで遊んでみた
三国ロマンスはシミュレーションバトルゲーム

『三国ロマンス』はシミュレーションバトルゲームです。
戦況に合わせてキャラクターを操作し、優位に戦いを進めていきます。前衛の敵から倒していくのが鉄板的ですが、後ろのアーチャーやヒーラーがやっかいな場合は、どうにか前衛を切り抜けて後衛に攻撃をした方が良いです。
また、ゲームオーバーには2パターンあり、1つ目は全滅。そして2つ目は敵を最右列よりも右に行かせることです。時々、走ってくる敵がいるため、その場合は画面左下の「全員待機」ボタンを押しましょう。全員待機ボタンを押すことで、味方は攻撃しには行かずその場に待機し、守備優先になります。
曹操や関羽、張飛が美少女に

『三国ロマンス』では三国志をあまりよく知らない人でも知っているであろう武将の曹操や関羽、張飛が美少女になっています。
「あれ?劉備は?」と思ったあなた。
劉備は主人公なため、美少女ではなく男です。つまり、劉備はとんでもないハーレム状態になっているわけですね。(なんて羨ましい。)そんなわけで、『三国ロマンス』にはたくさん可愛い子が登場するため、とても癒されるゲームとなっています。

三国ロマンスのみんなの評価
Good
“ゲームは面白くキャラも可愛い、格好いいもありとても良いです。戦術を練ってスキルの兼ね合いを考えるのも楽しいです。”
“不具合が起きても運営が神対応してくれます。ストーリーはしっかりしてるのでスキップせずに読みたい内容です。戦闘は敵がなかなか強く油断できませんが、楽な相手なら倍速にできるので状況に応じて戦闘スピードを変えるといいです。”
Bad
“最初始めた時はこの先の期待もこめて楽しめるゲームになると思ってましたが、今はイマイチです。理由は、ストーリーの開放が中々ない。ピックアップキャラのガチャ率が悪すぎ。”

三国ロマンスの個人的な評価

評価:
『三国ロマンス』はとても癒される「三国志シミュレーションゲーム」でした。
やはり一番の魅力点は作中に登場する女の子たちがセクシーで可愛いことですね。『三国ロマンス』をすると、仕事や勉強で疲れ切った体も少しは軽くなりました。また、シミュレーションゲームがお好きな人はとても楽しめると思います。攻撃事態はオートですが、キャラクターは自由に操作でき、また、2倍速までバトルの速度を上げられるためサクサクと楽しめます。
ストーリークエストだけでなく、イベントクエストも随時開催しているようなので、飽きずに楽しめる三国志シミュレーションゲームでしたよ!

三国ロマンスのまとめ

- リアルタイムシミュレーションRPG
- 小説のようなストーリー
- シミュレーションゲームが好きな人におすすめ

「【三国志アプリ】おすすめ三国志系ゲームアプリ15選。」で三国志のゲームアプリ一覧をみてみる。
