本のレビュー

【書評】スタンフォード式 最高の睡眠|睡眠は最初の90分がカギ!

 

この記事では、スタンフォード式 最高の睡眠』をレビューします。

 

こんにちは、シスイ(@shisui_1234)です。

 

突然ですが、日本人の平均睡眠時間は7時間43分

この数字は、世界29ヵ国の中で2番目に短いそうです。

※2014年の経済協力開発機構(OECD)による調査より:参考記事はこちら

 

あなたは今の睡眠に満足していますか?

「授業中や仕事中にウトウトしてしまう。」

なんてことありませんか?

 


もし、

「今の睡眠に満足していない。」

「もっと良い睡眠のとり方はないのか?」

なんて方がいたら、この記事で紹介する『スタンフォード式 最高の睡眠』を一度読んでみてください。

きっと今よりも質の良い睡眠ができると思いますよ。


『スタンフォード式 最高の睡眠』はどんな本?

「世界一の睡眠研究所」と称されるスタンフォード大学睡眠研究所。

そんな睡眠研究の総本山とも言えるスタンフォード大学で30年近く睡眠を研究してきた著者の西野精治氏が、研究の中で得た知見を軸に「睡眠を史上最高にする方法」を読者に伝えるのがこの本です。

 

「睡眠は最初の90分がカギ。」

「就寝90分前に入浴する。」

「昼寝は20分以内が効果的。」

 

などと、今すぐにでも試せる睡眠法がふんだんに紹介されています。

睡眠は最初の90分がカギ!

 

まず、睡眠は時間よりも質が大切です。

質が良くない睡眠を長時間とったところでそれほど効果はありません。

そしてこの質を決める最大のカギが「最初の90分」なのです。

最初の90分の質が良ければそれに比例して残りの睡眠も良質なものとなるのです。

 

なぜ最初の90分がカギなのかというと、

最初の90分は睡眠全体の中でも、最も深い眠りであるからです。

通常の睡眠は「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」が起きるまでに4、5回繰り返し現れ、明け方になるとレム睡眠の出現時間が長くなるのです。

 

そのため、

「忙しくて寝る時間がないよー。」

という方は最低限、最初の90分をぐっすりと寝ましょう。


最初の90分が「カギ」となる3つのメリット

1.自律神経が整う

入眠して眠りが深まっていくときには、交感神経の働きが弱まり、副交感神経が優位になります。

「活動しているときは交感神経、休んでいるときは副交感神経」

という自律神経の役割交代がスムーズに進むと、脳も体もリラックスし、

休むことができます。

 

また、頭痛、ストレス、疲労間、イライラ、肩こり、冷え性などといった症状は

自律神経の乱れが原因であることが多いそうです。

2.成長ホルモンが分泌する

成長ホルモンは最初の90分に70%~80%が分泌されます。

そのため、いつもなら寝ている時間に起きていると、まったくといっていいほど成長ホルモンは分泌されません。

 

この成長ホルモンは若者や幼少期のだけのものではありません。

量は減ってしまいますが、老人になってからも分泌されます。

 

成長ホルモンは、細胞の成長や新陳代謝促進、皮膚の柔軟性UP、アンチエイジングの役割まで果たすと言われています。

3.脳のコンディションが良くなる

脳と眠りの関係はいまだに謎が多いそうです。

しかし、「うつ病や統合失調症の患者は最初の90分の睡眠が乱れている」という事実から、最初の90分には脳のコンディションを整える働きがあるのではないかと言われているそうです。

さいごに

さいごまで読んでいただき、ありがとうございます。

人間は人生の3分の1の時間を睡眠に費やしています。

寿命を80歳とすると、

なんと人生の233600時間は寝ていることになります。

 

この時間にどれだけ質の良い睡眠をとるかで覚醒時のパフォーマンスも変わってきます。

この本で紹介されている睡眠法を活用して良き睡眠ライフを送りましょう!

 

にゃむ
にゃむ
またきてにゃ ♪

 

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シスイ
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